「儲ける」とは?

自分の店をオープンする前は、あれこれと成功の予測を立てるものです。いわゆる「捕らぬ狸の皮算用」です。

しかし、いざ、お店をオープンして数ヶ月経つと、ほとんどのオーナーが発する言葉は、「売上が足りない」「メニュー作りに苦労している」「どんぶり勘定から脱したい」の三つです。

この「儲けの方程式」で、基本的な計数を元に、儲かるための法則を一緒に作り出していきましょう。

飲食店の儲けの方程式とは?

儲けるとは、利益を上げることを意味します。そして、利益とは、利益(儲け)=売上-経費であり、従って、儲けるためには、「売上を上げる」か、または「経費を下げる」かの道しかありません。

※但し、売上を上げるために、売上以上に経費が掛かったり、経費を下げたために、売上が下がってしまっては、全く意味がありません。

売上を上げるためには?

販売促進活動が重要な要素を持っています。販売促進活動 には、チラシの配布、戦略メニュー、POP、またサジェッショントークや口コミなど、様々な手法があります。イワサキ・ビーアイにお尋ねください

経費を下げるためには?

経費を下げるには、経費そのものを理解し、適正経費を算出しなければなりません。
経費は、固定費と変動費に大きく分かれます。

固定費

売上に左右されず、お店を維持していくために固定的に必要となる経費(家賃・設備投資の返済、店長など固定的に支給すべき給与など)が含まれます。

変動費

売上の変動により、左右させることが出来る可能性のある経費(食材費・パート・アルバイト等の人件費、水道光熱費、販売促進費)等、変動可能な経費を意味します。

損益分岐点

図-損益分岐点右の図は、売上と経費との関係を示したものです。

経費には、固定費と変動費があり、変動費は売上の上昇により、増加し、(A)時点を越えた時点で利益(儲け)が発生してきます。
この時点を「損益分岐点」といい、お店の計数管理で最も重要なポイントです。おさえておきましょう。


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