割引券を使ってもらうためには、割引券の渡し方も工夫のしどころだ。

例えば、ある店では会計時に割引券をわたすのだが、普通に渡すのではなく、クジを引いてもらって渡す。「(割引券の)当たりは半分です」と言ってクジを引いてもらう。本当はすべて当たりでも、クジを引いて当たってもらった割引券は大事にされやすい、という割引券の価値を高めるアイデアだ。

同じ割引券でも、渡すときの印象でその後の回収率は変わってきます。店外にお客をお見送りする接客をしている店なら、店の外で最後に渡すだけでも、ちょっとしたインパクトになります。すぐにできそうなことから挑戦してみてはいかがでしょうか。